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ビルメン業とは ビルメン業とは

ビルメン業とは

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  • ビルメン業ってどんな仕事?

 ビルメン業は、主に清掃業・設備管理業・警備業を実施し、オフィスビル、商業施設、病院、学校など、様々な建築物を清潔で美しく維持し、利用者が快適に過ごせるようにする仕事です。

 人々が日々の生活を過ごしていく中で、不自由がなく快適に過ごせるのは、ビルメンテナンス業に従事する方々の日々の努力のおかげです。
市民の生活を守り、笑顔にする。それがビルメンテナンス業です。
ビルメンテナンス業の仕事についてまとめた動画はこちらからご覧ください。

 清掃業は、ビルメンテナンス業の中でも、一番多くの人が従事している職種です。お掃除と混合してイメージされることが多く、誰がやっても同じではないかと言われることが多い清掃業ですが、実際はプロの『清掃』と一般の『お掃除』ではクオリティや行う内容も大きく違います。
特殊なスキルは必要でない、誰でもできる仕事だからこそ、清掃業として従事する方々はプロ意識を持って仕事をしています。

 清掃とひと口にいっても、実際にはどのような仕事内容で、どのような人たちが働いているのでしょうか。そのあたりの実態を、NTK株式会社で清掃スタッフの管理、サポートを行っている、岩竹さんに語っていただきました。

岩竹 正雄さんの写真

岩竹 正雄さん(NTK株式会社 BM事業部 部長)

ビルメンテナンスへの興味からこの世界に入って社歴28年のベテラン。豊富な経験に裏打ちされた的確な差配と気配りでスタッフの信頼も厚い、頼れるまとめ役さんです。

清掃業とは、こんな仕事

 私たちの会社の場合はオフィスビルがメインですが、その他にもマンションや商業施設、独身寮、保養所、研修所、スポット的に従業員食堂の厨房清掃も行っています。オフィスビルであれば、オフィスのほかに共用部分といわれるトイレ、給湯室、廊下、階段、エントランスの清掃がメインです。オフィス内では各席のゴミ箱からゴミを回収して掃除機をかけ、エントランスは掃き掃除にゴミ回収、トイレはゴム手袋にスポンジで便器の清掃、ゴミ回収、ペーパーや石鹸の補充などを行っています。
経験者でも、やり方が違うと仕上がりが変わってしまうので、わが社の場合は入っていただいたら最低でも一週間、清掃の手順ややり方を教育する期間を設けています。

清掃業のメリット

 メリットは、健康になることでしょうか。運動量が増えてスリムになり、昔の服が着られるようになったという例が結構あるようです。それから、都合にあった時間帯に仕事ができること。施設によって清掃する時間帯が違うので、例えば独身寮なら、寮生が出勤したあとの9時以降にスタートとなります。主婦で子育て中のスタッフが、お子さんを学校に送り出してから独身寮の清掃スタッフとして働き、お子さんの帰宅時には家に戻っているというスタイルで勤めています。早起きが苦にならないシニアのスタッフは、早朝スタートのオフィスビルで2-3時間働き、そのあとはジムに行ったり習い事をしたりできるのが、ちょうどいいと言っていますね。

掃除している様子

清掃スタッフはこんな人たち

 わが社の場合、アルバイトも含めると、下は10代から上は80代と、年齢層は幅広いです。男女比でいえば、女性が85%。女子トイレの清掃は女性スタッフのみ、という制約が付いていることがあることも一因です。ただ、最近は、駅の女子トイレでも「男性清掃員が清掃しています」とサインが立っているのをよく見かけると思いますが、男性スタッフが女子トイレを清掃するケースも多くなっていくと思います。最年長の84歳をはじめ、スタッフはみな元気ですよ。先ほど、清掃業は健康になると言いましたが、そのためなのか山登りやフラダンスとさらに健康づくりに励んでいる人も多いです。

清掃現場のコミュニケーション

 わが社の場合で言えば良好です。社長からして、「我々がご飯を食べられるのは現場の皆さんのおかげ」という考えの人なので、スタッフを集めて花見に出かけたり、料理をごちそうしたりしています。社員にも「現場に行きなさい」とはっぱをかけているので、私もよく現場に行ってはスタッフの様子を見たり、声をかけたりしています。実際、暑い中、寒い中で作業してくれるスタッフに缶コーヒーの1本でも差し入れるだけで、もしかしたら「明日辞めようかな」と思っているスタッフの気持ちが「もう少し頑張ってみよう」に変わるかもしれない。何気ない気遣いひとつが、スタッフが長続きしてくれる秘訣だと思っています。スタッフ同士もよく声をかけあっているし、面倒見もいいですね。だから、たまに大勢で会うときは盛り上がるし、楽しいですよ。

清掃スタッフとミーティングしている様子
清掃スタッフとミーティング。現場ではみな仲がいいとスタッフも口を揃える

やってみる価値あり清掃業

 世代によって違うかもしれませんが、たとえば若い人なら、ビルの裏側を見るってことはめったにないので社会勉強になるし、就職先を見極めるにはいい経験になると思います。子育て中のお母さんや主婦の方であれば、働ける時間を選べて収入が得られますし、清掃業で培ったスキルは家事にも役立ちます。シニアなら健康で自立できるから、ご本人にとってもご家族にとっても介護などの心配がなくなりますよね。なかなかイメージがよくならない清掃業ですが、いいこともたくさんあります。スタッフ自身も皆やりがいを持って働いているので、やってみる価値はあると思います。

清掃業に向かない人はいない

 きれい好きな人じゃないとダメかな、と思う方も多いと思いますが、そんなことはありません。いろいろな施設がある分幅広いですが、どれも難しい仕事じゃないので、どなたでもできます。むしろ、清掃に向いてない人はいないくらい。教えられたことを素直に聞いて、先輩の行動を見習って覚える人は、伸びると思います。経験を積んで、「この汚れ、どう落とす?」と考えられるようになると、ぐっと楽しくなりますよ。想像力を発揮して工夫して、「ああきれいになった」という満足感は何物にも代え難いです。ビルクリーニング技能士という国家資格を取得するとなお良いですね。どこでも通用して重宝されます。 このホームページをごらんになった方、ぜひ清掃業にチャレンジしてみてください。わたしたちは大歓迎。一緒に楽しく働きましょう。

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清掃スタッフのリアル

ある清掃スタッフの場合

清掃業界で今、採用で特に力を入れているのは女性や若手、中でも主婦層です。 そこで、NTK株式会社の清掃スタッフの中から、同じく主婦として家事と両立しながら清掃スタッフして働いている方の実例をご紹介していただきました。

48歳主婦、小・中学生の二人の子どもを持つお母さんの清掃スタッフのリアル

プロフィール
 清掃スタッフ歴は10年。パート勤務。現在担当しているのは某企業の独身寮。
 清掃のパートを始めたのは、広告を見たのがきっかけ。自宅に近いのが決め手になって応募し、採用されて現在に至る。子どもが大きくなってきたので、清掃の仕事を終えたあと、コンビニエンスストアでもアルバイトしている頑張り屋。
勤め始めの頃
 独身寮は、多くの場合は住み込みの管理人さんがいることが特徴で、管理人さんとのコンタクトのとり方が肝心となる。事細かに指示されることもある。基本、2人1組で担当するが、彼女が独身寮の担当になったときは、ちょうど2人ともそっくり入れ替わり、最初は管理人さんとのコミュニケーションに苦慮していたようで、クレームもあった。でも、次第に打ち解けるようになると、完璧な仕事ぶり。今では「2人とも代えないで」と管理人さんに頼られるほどに成長。
周りの評価
 会社の中でも高評価。クレームもなく、任せて安心。明るくて元気なところも好印象。エレベーターのない5階建ての独身寮を毎日上り下りして、シャキシャキと働いている姿に好感を持てる。
あれが嫌だ、これが嫌だというのを聞いたことがないし、同種の施設で誰かが休み、代わりを頼むときも、いつもこころよく引き受けてくれる。同僚スタッフからの信頼も厚い。
本人の弁
 とても楽しくやっていますし、お役に立つことがあったらいつでも言っていただきたいです。管理人の方も清掃スタッフの仲間も皆いい人で、毎日楽しく仕事させてもらって、いつの間にか10年が経ってしまったという感じです。
清掃スタッフ
管理者の弁
 「プロになったなあ」というのが率直な感想です。30歳前後の男性ばかりの独身寮で、大浴場の清掃はただでさえ大変なのに、それに加えて木のスノコを毎日漂白剤スプレーをかけて洗い、ボイラー室で乾かすなど手間隙をかけている。いつ見てもきれいなその仕事ぶりには感心しています。

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